測量作業の流れについて
測量に関心がある方は、作業の流れも気になることでしょう。
ある程度流れが分かっていれば、準備もスムーズですよね。
そこでこの記事では、測量の一般的な流れについて紹介していきます。
▼測量作業の流れについて
■資料の収集
最もはじめに取り掛かることは、法務局で公図や地積測量図などの資料収集です。
過去に測量していないかや隣地所有者との間で境界線のトラブルはなかったかなど、広範囲に調べていきます。
境界標の位置が分っていれば作業がしやすく、確認もしやすいです。
■測量
資料が収集できたら、それを基に測量を行っていきます。
境界杭や塀などを参考にして、機械を使って測量していきます。
境界線を確定する場合は、隣地所有者の立ち合いが必要です。
名義人は一人とは限らないので、事前に協力をお願いしておくとスムーズに測量ができます。
関係者全員で境界線を確認し、承諾されれば境界杭を埋設します。
■資料の作成
境界杭を埋設すれば、測量結果をまとめて測量は完了です。
その際に作成する資料は、地積測量図・現地調査書・筆界確認書などがあります。
登記をする場合は、これらの資料が必要です。
手元に置いておくようにしましょう。
▼まとめ
測量作業は、公図や地積測量図などの資料収集から始めます。
それを基に測量をして、資料の作成を行っていきます。
境界を確定する場合は、時間に余裕を持って行うのが理想です。
当社は、建築や土木専門のコンサルタントサービスを展開している会社です。
施工関係のトラブルを解決できますので、お困りの方は一度ご相談ください。
