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設計施工分離発注方式のメリット・デメリット

建設プロジェクトの発注方式の1つである「設計施工分離発注方式」。
この方式にはメリット・デメリットがあるので、事前に把握しておくことが大切です。
そこで今回は、設計施工分離発注方式のメリット・デメリットについて解説していきます。
▼設計施工分離発注方式とは
設計施工分離発注方式とは、設計と施工を別々の業者に発注する方法です。
設計者と施工者が分かれるので、責任の所在が明確になります。
■設計施工一括発注方式との違い
設計施工一括発注方式とは、設計から工事までを一括して1つの総合建設会社が行う方法です。
細部まで詳細に意図が反映されるため建物の品質は高くなりますが、品質を上げすぎることによる予算オーバーになりやすいです。
▼設計施工分離発注方式のメリット・デメリット
設計施工分離発注方式を採用するには、メリット・デメリットを把握しておくことが必要です。
■メリット
設計施工分離発注方式には次のようなメリットがあります。
・業者選定プロセスを単純化できる
・施工業者が設計に関与しないので客観的に管理できる
・業者同士を競争させて工事価格を安くできる
■デメリット
設計施工分離発注方式には以下のようなデメリットもあります。
・施工業者のノウハウを設計に活かせない
・工期・コストなどを予測するのが難しくなる
▼まとめ
設計と施工を別々の業者に発注する方法を、設計施工分離発注方式と言います。
メリットだけでなくデメリットもあるので、事前に確認しておきましょう。
ちなみに1つの総合建築会社に一括して依頼する方法は、設計施工一括発注方式と言います。
当社は施工に関する相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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