施工ミスが発覚した際の損害賠償の方法とは?
新築で建てた家に施工ミスがあったとわかれば、がっかりすると同時に腹も立つでしょう。
業者には、何らかの補償をしてもらいたいと思いますよね。
そこで今回は、施工ミスが発覚した際の損害賠償の方法について解説いたします。
▼施工ミスが発覚した際の損害賠償の方法
■施工ミスとは?
建築の際の施工が原因で、建物に何らかの不具合が発生している状態のことです。
「施工不良」とも呼ばれ、施工に携わった建築業者に原因があると考えられます。
▼施工ミスが損害賠償の対象となる理由
施工ミスが損害賠償の対象となるのは、設計通りに工事が行われていないからです。
設計に関する打ち合わせは、着工の前に綿密に行われます。
設計の通りに工事がされていないということは、契約違反に該当します。
▼損害賠償の対象となる施工ミス
損害賠償の訴えの対象となる施工ミスには、下記のケースが当てはまります。
・入居してから施工ミスがわかり、その是正のために仮住まいが必要になった
・施工ミスが原因で病気やケガをしてしまった
・施工ミスのせいで当初の予定通りに建物が使えなかった
上記のいずれかに当てはまる場合は、施工ミスによる損害賠償請求を起こすことが可能です。
▼具体的な方法は?
「損害賠償請求の対象となるのは確かだけれど、具体的な方法がわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
損害賠償の手続きには、主に4つの選択肢が挙げられます。
・施工業者との協議
・民事調停の申し立て
・建設工事紛争審査会による紛争解決制度
・訴訟の提起
これらのいずれも、自力で行うにはハードルが高いのではないでしょうか。
手に負えないと感じたら、施工コンサルタントに相談しましょう。
施工コンサルタントは、施工ミスによる損害賠償の相談に応じてくれます。
▼まとめ
施工ミスは設計通りに建設が行われず、不具合が生じることを言います。
損害賠償を起こす際は、施工ミスの内容が決められている点に注意が必要です。
手続きには専門知識を要しますので、プロに相談してみてはいかがでしょうか。
当社は東京を拠点に、関東一円で施工コンサルティングを行っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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