の評判
コンサル終了後のアフターフォローにも注力
建設工事に関するどのような諸問題のサポート依頼にも、ベテランのコンサルサービスとして臨機応変に対応してまいります。お客様が大きなトラブルに巻き込まれないよう、最良の対応策を模索して、誠心誠意サポートしてまいります。コンサル終了後のアフターフォローにも注力し、お客様の不安・疑問に対して、建築・土木のプロとして継続して手厚く支援いたします。各種ご相談は随時、メールフォームにて受け付けております。
建築・土木のプロとして一般の皆様を手厚く支援いたします
建築・土木工事は専門性が高く、一般の方々がお見積もりや契約書を見ても理解しづらいのは言うまでもありません。しかし、そうした現場と発注者との間のギャップから建築・土木工事のトラブルに発展するというケースは少なくありません。そうした建築工事のトラブルの例を挙げると、建物の瑕疵が引き起こすトラブル・施工の遅延トラブル・施工の中断トラブル・施工の追加や変更に関するトラブル・契約に関連する解除・損害賠償などのトラブル・代金の支払いの関するトラブルなどがあります。当社ではコンクリート構造物の診断も行っております。
こうしたトラブルの主な原因は、建築工事の専門的な内容と一般の方々の知識・認識の差が大きいことが指摘されますが、本来であればそうした差を埋めるべく、専門家が一般の発注者の目線に立って、納得していただけるまで丁寧に解説・説明を行うのが本筋です。しかし、そうしたきめ細かなケアが成されていないのが現状となりますので、建築・土木のプロとして手厚く支援してまいります。
建設工事に関するどのようなサポート依頼にも臨機応変に対応
建築・土木工事のトラブル発生の根本的な要因を整理すると、一般の方々には建築工事の内容や施工費用の相場の理解が難しいこと、建物工事は案件ごとに環境や条件が異なるため品質のばらつきが発生しやすいこと、などが大きなテーマとして挙げられます。こうしたトラブルを予防していくには、建築・土木工事を請け負った専門家と案件の発注者との間で綿密なコミュニケーションをとりながら、確実な意思疎通を図って施工を進めて行くのが理想です。
しかし、建築・土木工事を請け負った専門家がどこまで発注者の立場を考えて丁寧にフォローしてくれるかは実際、不透明となりますので、相手に依存しすぎずに発注者も自身を守る手立てを講じるのが賢明です。担当スタッフはこれまで長年の現場施工と併せ、様々な建設工事に関するコンサル案件を担当してまいりましたので、お客様からご用命いただくどのようなサポート内容にも臨機応変に対応できる力量があると自負しています。
お客様が大きなトラブルに巻き込まれないように誠心誠意支援
一般の方々が遭遇する建築・土木工事のトラブルとして、最も頻繁に起こっているものの一つが、建築物の瑕疵(不具合・欠陥)です。こうした瑕疵(不具合・欠陥)は、大抵、引き渡し後に判明するケースが多く、そうした場合は、基本的に瑕疵担保責任として、施工担当者に契約解除・損害賠償などを含む何らかの補償を請求できるのが常ですが、請求できる条件として瑕疵の状態・被害状況をしっかりと立証する必要があります。
こうした話し合いが、双方の合意の下で円滑に進めば問題はありませんが、話が食い違ってきた場合は裁判に進展するというケースもあります。その場合は、裁判に掛かるコストなども考えると、発注者側が甚大な負担を抱えることになります。こうしたケースに発展しないためにも、早めのポイントケアを行い、お客様が大きなトラブルに巻き込まれないように誠心誠意サポートいたします。